こんにちは、水職人の平野です。
今回は、この間の続きをしていきます。
LIXILのリノビオの1116タイプのユニットバスを施工
我が社は、壁のパネルの裏に後から手摺が何時でも
取付られるように、コンパネ下地を貼りるけます。
大体の手摺がつくであろうとの位置に貼りるけます。
なぜ、コンパネ下地を貼り付けるかというとパネルの裏は
不燃材のボードなので、ビスが効かないので後から手摺をつけるとなると
後づけようは穴が5センチ開くので、結構壁が揺れるので
ビスだったら、全然違っています。
壁を立てて、仕上がり
フロの入口枠と壁を仕上げていきます。
壁紙のクロスを貼って完了です。
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